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素直に学ぶチカラ

2012/05/02
 
いい大人に対して

「素直に学ぶチカラ」

を教えるには、

どうしたらいいのでしょうか?



というのは、今日頂いた、とある企業の人事担当役員の方からのご質問。
  
 うーん、、、そりゃ難しいですねえ。 と思ってしまいました。

 だってそもそも、人は(特にいい大人になった後は)
 誰かに「こうしなさい」と教えられて変わるような生き物ではないような気がするからです。

 年輪を重ねただけ積上った成功・失敗体験。経験値。価値観。
 守りたい自分のプライド。防衛本応。
 自分のアイデンティティ・存在価値を「認めてもらいたい」という
 あくなき願望。
 自分に甘く、他人に厳しい「自己正当化イリュージョン」。。。


 「まあ、教科書的にはわかるけど・・・」
 「人はそうかもしれないけど、私は違う・・・」
 「研修なんて信じてません。基本的に嫌いです・・・」
 
 特に、自分のこれまでの価値観や、これまでの経験と真っ向から対峙するようなものに出会ったとき、
 素直に自省するとか、素直に学ぶっていうのはなかなか簡単ではない。

 この方程式は、残念ながらかくいう私にも、自然体でいくと例外なく当てはまるわけです(笑)

 特に大人になればなるほど、「自ら主張する」「自ら発信する」ことのほうが求められることが多いので、
 「自省する」「素直に学ぶ」筋肉は、ともするとどんどん弱っていくような気がします。
 
 一見「学んで」いるように見えても、
 その実、自分の感性に合うもの、好きなものを
 都合よく取捨選択していることも多いものです。

 でも一方で、「人が大きく変わる瞬間」というのは、
 この「自省する」「素直に学ぶ」筋肉を、ものすごーく久しぶりに使う瞬間であるようにも思います。

 例えば
 
 ものすごくスキルも実力も経験もあるけれど、一匹オオカミで、
 「頭悪いやつはキライ」と言い放っていた人が
 人を育てるということ、人を理解するということの大切さを
 実感する瞬間。

 例えば

 「やれない言い訳」を10も20も並べていた人が、
 「これからは、どうやったら出来るかを10も20も考えることにします!」 
  と別人のような発言をする瞬間。
   
 素直に学ぶチカラって確かに、「教える」ことも難しいし
 発揮することも実は簡単ではないのだけれど、

 潜在的には、誰しもが持っているもののように思うんですよね。
 
 多分大事なのはそれを「教える」のではなくて

 それを「本人自身のチカラで引き出す」きっかけを
 いかに作るか、ということ。

 さあ、ゴールデンウィーク中にその仕掛けの設計、しなくっちゃ。
 いろんなことが楽しみです。
 



 
 
 
 

 
 

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19:44 未分類 | コメント(0) | トラックバック(1)

経営者たるもの

2010/06/27


1.何が大事かを見極め、リスクを取る


2.即断即決する


3.人(後継者)を見極め、育てる


多くの経営者の方々との対話と、
複数の企業ヘンカクに携わった経験から学んだ、
基本動作3つです。




20:23 未分類 | コメント(1) | トラックバック(0)

アクセルとブレーキ

2009/12/27
TVをつけたら、棋士の羽生名人のインタビューが流れていました。

「ちょっと冒険してみる打ち手というのは、実はそんなに勝率は高くないんです。良くて勝率5割くらい。」

でも、といいながら、彼はこう続けます。


「今確実に勝てる打ち手というのは、10年後は一番駄目な打ち手なんです」


だから、手堅い将棋ばかりしていると、やがて勝てなくなってくる。

一方で、やたら冒険ばかりしていても勝てない。



結局、一番大事なのは

「どこでブレーキをかけ、どこでアクセルを踏むかの判断を、どう大局観をもってやるかですね。」

羽生名人は、

「だから僕は、絶対に勝てる打ち手が見えていても、あえてリスクを取って冒険したりしていますよ」

とにっこり笑っていました。



なるほど。

私は将棋をやらないので、よくわかりませんが、
将棋は「戦争」を将棋盤の上で繰り広げるものですから、
棋士は、いわば「軍の司令塔」。

将棋盤の上ではあるけれど、実際にいくつもの戦いがあって、
多くの場合、手堅い打ち手が勝利をもたらす。
でも、たまにリスクを取って冒険する策士が出てくると、
途端に従来の勝利の法則が通用しなくなる。

そうやって、実世界と全く同じように、
将棋の戦略も進化していくんだな、
と、なんだか納得してしまいました。


ブレーキをかけるべきとき。
アクセルを踏むべきとき。

それを

正しいタイミングで
限られた時間内に判断して
使い分けること。



将棋の世界で棋士が10年後に生き残っていくためにも、
実世界で企業が10年後に生き残っていくためににも、

やはりこのバランスをとれるかどうかが
鍵かもしれませんね。






17:53 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

Stay hungry, Stay foolish

2009/11/29
アップルコンピューターという画期的なパソコンを世の中に送り出し、

自分自身が設立したアップルに追放されながらも
ピクサーという夢のある3Gアニメ映画製作会社を大成功させ、

存亡の危機にあったアップルに再び帰還して、
ipodやiphoneを生み出した

カリスマ的経営者、
Steve jobs。

彼の人物像にはいろいろな意見があるようですが、

彼が数年前に、スタンフォード大学の将来ある若者たちの前で
投げかけたメッセージを聴くと、

少なくとも、
世の中を変える人=「ヘンカク者」に必要なものは何なのかを
自分自身の人生で体現しているような気がします。


”Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma , which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become.”

君たちの時間は限られている。
他の誰かと同じような人生を送って無駄にしてはいけない。

既存のドグマに囚われていはいけない。
それは他人に考えてもらった人生を生きることと同じだ。

他人の意見に、自分の心の声をかき消させてはならない。
一番大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。

心と直感で考えれば、自分が本当はどうなりたいのか、
君は既に知っているはずだ。


そしてJobsはこう続けます。

もしまだ君が
本当にしたいことが見つかっていないなら、
見つかるまで探し続けるべきだ。

途中で投げ出したり、妥協したりしてはいけない。
それは恋愛と同じで、見つかればすぐにそれと分かる。
だから見つかるまで、探し続けるのだ。
決して諦めてはいけない。


'Stay hungry, Stay foolish'


周りの価値観、意見。
これまでの成功体験や歴史。
組織の「文化」。

どれももちろん、
大事なものです。

でも、いつも進化し続けていくためには、
新しい変化を産み、
前に進んでいくためには、
常に自分自身が、
それらを乗り超えていかなければならない。

自分自身の情熱と価値観。
絶対に譲れない夢、信念。

「卒のない」「要領の良い」生き方ではないかもしれないけれど、
あくまで自分らしい生き方。

誰も踏み入れたことのない道に
最初の一歩を、踏み出す勇気。

"Stay hungry, Stay foolish"


自分自身が
自分らしくあり続けることで

新しい進化を
周りに、
世の中に、
生み出していくために。

常に、この言葉を、
自分自身に投げかけていきたいですね。

20:57 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

宇宙のお話

2009/11/08
「星を研究するということは、宇宙の歴史を研究すること、
つまり、考古学なんだよ」



宇宙を専門に研究している大学教授は、昨日そういってました。

多くの星のひかりは、何万年、何億光年かなたにあるわけで、

私たちが今見ている星の光は、何万年、何億年前に、
星が放った光なのです。


宇宙がビッグバンで生まれてから137億光年。

「だから、137億光年かなたにある何かが見えたら、
それは、宇宙のはじまりを発見したことになるんだ。」



小学校のときに

「宇宙の果てには何があるの?その先には何があるの?」

と質問しまくって、理科の先生を困らせた記憶がよみがえってきました。


ガリレオが望遠鏡で星を観測し、地動説を唱えたのが17世紀。

21世紀は望遠鏡の精度もコンピューターシミュレーションの技術も飛躍的に発達し、
宇宙のことは加速度的にわかってきているようです。

それでも、まだ、見えているのは数万光年のレベル。

宇宙のはても、宇宙の先に何があるかも、
まだはっきりはわかっていません。


目の前のいろいろなことを少し忘れて、

宇宙のたどってきた歴史に思いをはせながら
星空を眺めてみたら、

なんだかとてもよい気分になりました。


閑話休題でした。


14:54 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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